11月22日、23時に因幡はねることねるちゃんがポケモンレッツゴーを初配信しました。
今回は絶対に屈しないねるちゃん、この子はうちの子!トキワの森で下ネタ連発、下ネタはやめてください! かたいのが好きなタケシとの対決の順で話します。
絶対に屈しないねるちゃん
ゲームを開始すると、イーブイがテレビから飛び出てねるちゃんのまわりを走りまわる。
かわいいイーブイに思わず目を見開くと、冷静を装い「まあまあやな」と、「まあまあかわいいわ……ウチのプリンくんには敵わんが……」と言いました。
プリンくんとは、サンリオでデザインされたキャラクター、ポムポムプリンのこと。モデルはゴールデンレトリバーのオス。プリンのような見た目とキュートなおしりが特徴。ねるちゃんの愛するキャラクターです。
彼女のサンリオ、プリンくんを好きな一面については、『はおたく特有の好きなものについてはよく喋る(早口)放送』と『サンリオピューロランドでねるちゃんとデートしようよ! 40000人記念放送』を見るとよくわかります
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部屋にはたくさんのぬいぐるみがあり、スマホの待ち受けにもしていて、TwitterでもぷりんくんのツィートのRTやグッズ情報の話もします。ねるちゃんが黄色なのもいつかプリンくんとコラボをできた時に色味が合うように考えてのことです。
そこまでプリンくんのことが好きなねるちゃん。彼以外の子の可愛さに屈しるのは浮気だと思っています。だからこそ、今回の配信のタイトルは、『絶対にイーブイの可愛さに屈しないウサギ』になりました。
この子はうちの子!
イーブイの可愛さに屈しないことを誓ったうえでの今回の配信。
主人公の名前をはねる、ライバルの名前をさなおにしたねるちゃん。
さっそく、博士にポケモンをもらうために草むらに飛び込むと、現われるのが今回の主役のイーブイ。
最初の鳴き声で動揺するも、落ち着きを取り戻してボールを投げる、捕まえたかと思うと、モンスターボールはそのままオーキド博士の研究所に。そこには2つだけのモンスターボールが3つになっていた。その3つ目がさっきねるちゃんが捕まえていたイーブイですね。
そのモンスターボールをとろうと手を伸ばした瞬間、イーブイがボールから出て撫でている体制に。ここで一瞬、言葉を失うねるちゃん。
甘えた鳴き声をするイーブイを見て、思わずイーブイのマネをするねるちゃん。
なんとかプリンくんを見ることで落ち着きを取り戻します。
イーブイに対してあくまで冷静を装うねるちゃん。しかし、マサラタウンからトキワシティに行き、そこからオーキドへのお使いにより、マサラタウンに戻ると、さなおとのバトルで「ねるの子」に戦うとかさせたくないと言うようになり。その後、ふれあいモードが解禁された際にはすっかりイーブイの可愛さにやられ、「この子はうちの子です!」と言うように。
トキワの森で下ネタ連発
トキワの森へと向かうねるちゃん。道中で出会ったビードルをかわいいと思い手持ちに入れます。
この時、彼女は彼の進化後の姿を知りませんでした。
その後、Big(サイズが大きいポケモン)のトランセルをみつけたねるちゃん。
「えっ、Bigとかねるブイにはいりきれるかな?」とおもわず下ネタを言うねるちゃん。
そこをきっかけに、リスナーさんのコメントでも下ネタが流れはじめます。
すると狙ったようにコクーンしか出なくなり、連続ゲットを連発します。
そしたら、手持ちのビードルが進化してコクーンになり、ショックを抜けます。
「しかも「固くなる」を覚えたし~!」と嘆くねるちゃん。
そこから、タガが外れたように下ネタの頻度が増えます。
下ネタはやめてください! かたいのが好きなタケシとの対決
トキワの森を抜けてニビシティについたねるちゃん。コクーンとトランセルはそれぞれスピアーとバタフリーに進化します。
ニビシティを探索したのち、ニビジムに挑戦します。
岩タイプを使うトレーナーたちにイーブイのにどげりが炸裂します。
そしてニビジムのジムリーダータケシと戦います。
「俺の使うポケモンはかたくて……我慢強い……」
というタケシに、「下ネタはやめてくれませんか」というねるちゃん。
にどげりで圧勝します。
ジムを制覇してさいしょのバッジを手に入れたところで、本日の配信は終了。
それでは、また今度なにかオススメの動画について話します。
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