そう、それが言いたかった

2010年にpixivではじめての処女作、『who are the hero』を投稿する。who are the heroを完結後は小説家になろうに移動。現在、思春期の少年、少女がゾンビたちが蹂躙する日本で戦う『エデンプロジェクト』と、はてなブログでネット小説書籍化本の批評ブログ、『そう、それがいいたかった』を更新中。

イチャイチャ満載!『エロマンガ先生』9巻について

 さて、今回紹介する作品はこちら、『エロマンガ先生』の9巻です。

 

あらすじ

 「初めて出逢うずっと前から…あなたのことが好きでした」お互いの過去を打ち明け合い、ようやく心を通じ合わせたマサムネと紗霧。二人は子供の名前を考えたり、初デートに行ったりと初々しいやり取りをする。そんな和泉兄妹に、エルフとムラマサが言ったこととは!?先輩作家の草薙から、酔った過ちで危険なメッセージを誤射してしまったことを相談されたマサムネと国光。彼の家に現れた人物とは?そして獅童国光渾身の新作小説の内容とは?叔母の京香に紗霧との新たな関係を報告したマサムネ。だが京香の返答は意外なもので…。和泉兄妹に京香がずっと隠してきた「秘密」が明かされる!

 

 読みましたよ。いいですね。癒されました。

 今巻はお互い付き合ったらしたかったことをするってはなしでした。それで初デートにショッピングに行くと称して通販したり、子供の名前を考てようってトークしたりとかね。

 

 ラノベっぽい名前はやめろってさ。沙那(しゃな)とか霧宗とかはラノベっぽいってギャグは笑いましたよ。ムラマサ先輩もエルフ先生も、まだ負けてないんだからねってさ。政宗奪う気満々なんですよね。

 

 それで、叔母の京香さんからの話がさ。シリアスな話かと思ったらそうでもなかった。大事なことだから事前に話すとさ。じつは義理じゃなくて実の兄弟だったみたいな話ではないから安心して読んでください。

 

 まあ、ようはさ。全体的に今巻は真っ当なラブコメなわけでさ。いつものさ、俺もライトノベルって書いてやるんだぁぁ!ってさ。熱くなれるシーンがなかったですね。

 

 強いていうなら男性陣の会話パートでちょっとその話があったくらいですね。

 

 僕はエロマンガ先生は妹とのラブコメの要素も好きだけどさ。ライトノベル作家とイラストレーターのお仕事もの、あるいはクリエイターものの要素も好きだからさ。あくまで今巻は沙霧ちゃんが好きな読者に向けてのサービス巻でさ。次の巻からはライトノベル作家、ライトノベルを書くことの話もやってほしいです。

 

 考えられる理由としてはさ。ムラマサ先輩とエルフ先生のクリエイターとしてのエピソードはほとんど掘り尽くしちゃったわけだからさ。今の女性陣では創作話はできず。8巻から、キャラ重視のラブコメ方面に徐々にシフトしていってる。

 

 でさ、たぶんこれからは獅童国光童子と草薙リュウキ、綾ちゃんがクリエイターばなし、ライトノベル作家ばなしを担当するようになっていくのではないでしょうか。

 

 ぶっちゃけ、今回男性陣の会話パートが一番僕は好きでした。

 

 続刊も追って報告します。

 

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